忍者ブログ
保育士転職・再就職!いまなら補助金・準備金がもらえる!?

保育士お悩み解決サイト!保育士は悩みすぎてうつ病になるケースが多い職業です。そんなあなたにおすすめしたいのが、就職準備金や補助金を利用した転職・再就職です。いまならお金をもらって保育園に就職できますよ~♪

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【龍ケ崎市】保育士等就労促進家賃補助制度。2017

茨城県龍ケ崎市では、以下の内容で保育士への補助制度を実施しています。





公表されている内容を確認する限りでは、他の自治体が実施している家賃補助制度とは異なり、保証人や免除条件なども無いようなので、利用しやすい制度だと思います。






龍ケ崎市 保育士等就労促進家賃補助制度


1 概要  
この保育士等就労促進家賃補助事業は,平成29年4月1日以降に市内の保育所,認定こども園等(以下「保育施設等」*1)で新たに雇用された方で,一人暮らし(ひとり親世帯を含む)の方の家賃の一部を補助するものです。
この事業は,龍ケ崎市内の保育施設等の保育士や幼稚園教諭(以下「保育士等」*2)の人材確保が目的ですので,市外在住の方や,平成29年3月31日以前から保育施設等で雇用されている方については,対象となりません。

*1 保育施設等:(1)児童福祉法第7条第1項に規定する保育所及び幼保連携型認定こども園 (2)学校教育法第1条に規定する幼稚園 (3)児童福祉法第24条第2項に規定する家庭的保育事業等を行う施設  

*2 保育士等:児童福祉法第18条の4に規定する保育士及び教員職員免許法第5条に規定する幼稚園教諭等


2 対象者
次の(1)~(5)のいずれにも該当される方 

(1)申請時に龍ケ崎市内に住民登録があり、平成29年4月1日以降、新たに市内の保育所等で常勤(1日6時間以上かつ20日以上の勤務)として雇用された方
(2)単身で居住している方、または「ひとり親家庭」で18歳未満のお子さんを扶養している方
(3)本人が契約する賃貸住宅に居住している方
(4)市民税、固定資産税・都市計画税、軽自動車税、国民健康保険税、介護保険料、下水道使用料及び保育料を滞納していない方
(5)過去にこの補助金の交付を受けたことがない方
(注)公立保育所については臨時職員のみが対象です。

3 補助金の額  
月額家賃から住宅手当を差し引いた額の2分の1(月額20,000円まで)を補助します。
※共益費,管理費,敷金,礼金,更新料,駐車場使用料その他の費用は含みません。

4 補助対象期間  
1年間。ただし,出勤日数が保育施設等の開所日の半数未満であった月,家賃の支払いがなかった月は支給しません。

5 申し込み期間  
4月3日(月)~4月28日(金) 
●定員:10名

6 申し込み方法  
次の申請書などに必要事項を明記し,こども課へ持参または郵送(当日消印有効)で申し込み。書類等による審査を行い,補助金交付の可否を決定し,5月中に結果を通知します。

7 必要書類
(1)龍ケ崎市保育士等就労促進家賃補助金交付申請書(様式第1号)
(2)雇用契約書の写し又は勤務証明書
(3)賃貸住宅の賃貸借契約書の写し
(4)住宅手当の額が確認できる書類の写し

8 補助金の支給
4月~9月分の補助金は10月に,10月~3月分の補助金は4月に支給します。






ただ、支給金額が月額2万円ですからね^^;





都市部では、月額8万円程度の家賃補助が常識となっていますので、この金額ではなかなか保育士も集まりづらいとは思います。





とはいうものの、保証人も不要で免除条件も無いので、気軽に利用できる制度ではありますので、今後も龍ケ崎市の担当部署につきましては、さらなる制度改善をしていただければと思います。












【限定3大特典!】

当サイト経由で、転職サイト登録・
商品購入・その他サービス等を
ご利用いただいた方のために、


「保育士の転職を、絶対に成功させるための秘訣」


について明らかにした
【限定特典】をご用意しました!











ブラック保育施設を見破るための3つの方法。







アルバイトの保育士でも、48万円以上の退職金を『合法的』に受け取って、海外リゾートを満喫する方法!








忙しくて出会いが少ない、『彼氏いない歴=年齢』の貧乳保育士が、素敵な運命の出会いを高確率でゲットする方法






-->

- Prof.A -



究極の問題解決法を伝授!

AD

⇩完全無料で手に職をつけて、安定的に働きたい❗

⇩保育士以外の仕事がしたい❗安心の家具・家電付き❗

⇩サイト内記事検索

Twitter

最新記事

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

PR

PR